創価大学池田記念講堂
天井耐震化改修設計

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コンセプト

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創価大学の象徴的な建築物である池田記念講堂において、天井の耐震化対策改修工事を実施しました。本講堂は、多目的な集会や式典が行われる大規模な空間であり、天井の安全性確保は利用者の安心に直結する重要な課題でした。

本改修工事では、既存の天井構造を詳細に調査・解析し、最新の耐震基準に適合するよう補強設計を行いました。特に、吊り天井の支持構造や接合部の補強、天井材の軽量化などを通じて、地震時の落下リスクを最小限に抑える構造としました。

また、工事期間中も講堂の利用に支障をきたさないよう、施工計画においては工程の最適化と安全管理を徹底しました。これにより、大学の教育活動や行事運営への影響を最小限に留めることができました。

サイエンス構造 & 東京理科大学 高橋研究室の日本初技術が使用されており、他社では真似できない設計となっております。

詳細

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  • 事業名称:創価大学 池田記念講堂 天井耐震化対策改修工事
  • 担当業務:構造設計全般・総合監修/ 実験監修・技術指導/自社特許製品複数導入
  • 受注先スターツCAM株式会社
  • 監 理株式会社創造社
  • 施 工株式会社大林組
  • 所在地:東京都八王子市丹木町1-236
  • 構 造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
  • 規 模:地上6階/地下1階/ 客席数4000席
  • 延床面積:304,046m2
  • Strec天井設計評定書取得(サイエンス構造コンサル)

使用技術

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三位一体天井落下防止システム

(実用新案取得:サイエンス構造コンサル)

特許製品①天井制振オイルダンパー
特許製品②ポリウレア工法

特許製品③アラミドシリーズ