【受賞報告】第2回「絵てがみ展」にて銅賞を受賞いたしました(作品名:守護る 木の箱)

2025年12月に高志の国文学館にて開催された第2回「絵てがみ展」に出展し、一般の部にて「銅賞」を受賞いたしました。

第2回「絵てがみ展」で銅賞を受賞した高橋治教授の作品『守護る 木の箱』。地震から命を守る耐震シェルターが描かれている

作品名『守護る 木の箱』に込めた想い

今回出展した作品のタイトルは、「守護る 木の箱」です。

地震で壊れてしまった風景の中でも、小さな木の箱(耐震シェルター)がしっかりと命を守り、明日への希望をつなぐ――。そんな願いを込めて筆をとりました。

構造エンジニアとして、また研究者として、私の活動の原点にあるのは常に「命を護る」ということです。今回はその想いを、専門的な図面や論文ではなく「絵てがみ」という温かい表現に託してみました。

心に届く絵てがみの世界

会場となった高志の国文学館には、日常のよろこび、季節の記憶、家族のぬくもりなど、思わず笑ったりうるっとしたりするような、心に届く絵てがみが壁一面に展示されていました。絵てがみの世界の奥深さを改めて実感する素晴らしい機会となりました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。


■ 展覧会情報

  • 名称:第2回「絵てがみ展」
  • 会期:12月6日(土)〜12月28日(日)
  • 会場:高志の国文学館

教授の備忘録