【イベント報告】東京理科大学「理大祭2025」に出展 ― 次世代へ繋ぐ「建築と防災」の体験教育

2025年11月22日〜23日、東京理科大学 葛飾キャンパスにて開催された学園祭「理大祭2025」において、高橋治研究室がブース出展を行いました。

地域の方々や未来の建築家を目指す受験生など、多数の皆様にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。

■ 概要:子どもたちと触れ合う「建築と防災の体験場」

本イベントでは、高橋研究室の学生たちが主体となり、「サイエンス夢工房」および恒例の「高橋研おでん」の模擬店を企画・運営いたしました。 単なる学園祭の出し物に留まらず、実際に触れて学べる「建築と防災を体験する場」としてブースを構成。連日、ご家族連れや子どもたちの笑顔で溢れ、建築分野の楽しさと命を守る防災の重要性を直接お伝えする貴重な機会となりました。

■ 本イベントのハイライト(サイエンス夢工房)

  • 遊びながら学ぶ構造力学 マシュマロタワーやカプラ(木製ブロック)を通じ、子どもたちが自らの手で「強い構造・倒れない形」を工夫しながら学ぶワークショップを実施。
  • 最新防災デバイスとシェルター体験 デジタル防災(デジ防災)の展示に加え、研究室で開発・実証を進めている「津波シェルター」および「耐震シェルター」の実機体験を実施。常に満員となるほどの反響を呼びました。
  • 未来の建築家(受験生)との対話 大学の進路相談を終えた受験生が多数ブースに立ち寄り、教授や学生たちと直接交流。次世代の構造設計を担う若者たちへ、研究の熱意をバトンタッチする場となりました。

■ 高橋治教授からのメッセージ(公式Facebookより)

教育現場の最前線に立つ高橋教授の公式Facebookにて、当日の熱気と学生たちへの感謝の言葉が綴られています。ぜひご覧ください。

「理大祭2025・初日が無事終了しました! 今日も多くの方に足を運んでいただき、本当にありがとうございました。 高橋研おでん は朝から夕方まで行列。子どもたちの笑顔、学生たちの頑張り、どれも印象的でした。サイエンス夢工房 ではマシュマロタワー、カプラ、デジ防災、そして、津波シェルター、耐震シェルターも、常に満員。『建築と防災を体験する場』として、学生がよく支えてくれています。(後略)」

株式会社サイエンス構造および東京理科大学 高橋治研究室は、これからも最先端の構造設計技術を追求するとともに、こうした地域社会や次世代への「防災教育」の普及に全力で取り組んでまいります。


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