【メディア】月刊『防水ジャーナル』2026年8月号にて、高橋治教授が「ポリウレアの構造保護への活用」について寄稿いたしました
2026年8月5日に株式会社新樹社より発刊された月刊『防水ジャーナル』2026年8月号(No.657)にて、東京理科大学 工学部建築学科の高橋治教授(株式会社サイエンス構造 会長)の執筆記事が掲載されました。
今号の特集テーマである「ポリウレア」に関して、高橋教授は以下のテーマで一稿を寄稿しています。
寄稿テーマ:「建築物保全における屋上防水改修・外壁補修・構造保護へのポリウレアの展開」
■ 単なる「防水材」にとどまらないポリウレアの可能性
ポリウレアは一般的に優れた防水材として知られていますが、高橋教授および株式会社サイエンス構造は、その用途を防水のみに限定していません。
建築構造の専門的な立場から、長期荷重、地震荷重、風荷重などの鉛直・水平荷重はもちろんのこと、地震時の急激な入力や衝撃的な荷重、さらには爆発などの極めて大きな外力に対しても、建築物を守る「構造保護材料」として活用できないか、独自の視点で研究・開発を進めています。
現在、既存建築物における屋上防水や外壁補修、コンクリート・レンガの表面保護、そして「構造体そのものの保護」へと、ポリウレアの技術的展開は大きな広がりを見せています。
■ 目指すのは「命を護る」防災建築技術
私たちの根底にあるのは、単に「長持ちする建物を造る」ことだけではありません。 過酷な災害時においても確実に「人の命を護る構造」を実現し、社会の防災力向上に直結させる技術を生み出すことです。今回の寄稿では、その理念に基づくポリウレアの具体的な活用展望について詳しく解説しております。
詳しい内容につきましては、ぜひ本誌をお手に取ってお読みいただけますと幸いです。
■ 雑誌の購読・詳細について
月刊『防水ジャーナル』は株式会社新樹社より毎月5日に発行されております。ご興味のある方は、ぜひ発行元の公式ホームページよりご購入、または定期購読をお申し込みください。


