【メディア掲載】『新建築 住宅特集』にて「アラミドロープブレース」の活用事例が紹介されました
日本を代表する建築専門誌『新建築 住宅特集』において、Studio mnm(常山未央氏)との共同プロジェクト「つなぐラボ高輪」におけるアラミドロープブレースの活用事例が掲載されました。

改修建築における「構造の可視化」
本プロジェクトでは、既存建築の構造を最大限に尊重しつつ、耐震性能の向上と空間の自由度を高い次元で両立させる手法として、当研究室が開発した「アラミドロープによるブレース補強」が採用されました。
補強を壁の中に「隠す」のではなく、構造そのものを空間を構成する一部として「可視化」すること。この手法が、改修建築における新たな価値提案として高く評価され、誌面でのコメントおよび採用背景の掲載に至りました。
既存建築を次の時代へ手渡すために
新築偏重の時代から、既存の建築を活かし、つなぎ、次の時代へと手渡していく時代へ。
そのための鍵となるのは、空間の豊かさを損なわない柔軟な構造技術です。本事例を通じて、私たちの構造設計思想が広く共有されたことを大変嬉しく思います。
ぜひ誌面にて、アラミドロープが創り出す新しい空間の質感を直接ご覧ください。
■ 掲載誌情報
- 媒体名:『新建築 住宅特集』
- 出版社:新建築社
- プロジェクト:つなぐラボ高輪(設計:Studio mnm / 常山未央)
■ 関連リンク
アラミドケーブルブレースによる耐震補強|株式会社サイエンス構造
株式会社サイエンス構造が提供するアラミドケーブルブレースは、 帝人に代表されるアラミド繊維の高強度・軽量性を活かした耐震補強技術です。 鋼材と...
東京理科大学 工学部建築学科 教授...


