【受賞】第11回ジャパン・レジリエンス・アワード「優良賞」を受賞 ― 小野田産業×東京理科大学高橋治の津波シェルターが評価

ジャパン・レジリエンス・アワードを受賞した、小野田産業と共同開発の高性能津波シェルター。

「国土強靱化(レジリエンス)の未来を、構造の力で支える。」

2025年4月23日、一般社団法人レジリエンス協会が主催する第11回「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」の授賞式が執り行われ、東京理科大学・高橋治教授(株式会社サイエンス構造)が小野田産業株式会社と共同開発した『津波シェルター』が、優良賞を受賞いたしました。

■ ジャパン・レジリエンス・アワードとは

全国から強靱な社会(レジリエンス)の構築に資する活動、技術、製品を表彰する制度です。
内閣総理大臣賞をはじめとする数ある賞の中で、私たちの津波シェルターが「次世代の命を守るインフラ」として選出されました。

■ 受賞の背景:実証された「浮力」と「構造」の安全性

受賞対象となった津波シェルターは、高橋教授が長年培ってきた構造工学のエビデンスと、小野田産業の製造技術の結晶です。

  • 科学的根拠に基づく設計:津波の衝撃や漂流物の衝突をシミュレーションし、極限状態でも内部の命を護り抜く構造を実現。
  • 社会実装の実績:自治体や民間施設への導入が進み、実際の避難計画に組み込まれている実効性が高く評価されました。

■ 構造は沈黙している。けれど、その沈黙の中で日本を護る。

このたびの受賞は、私たちが提唱する「サイエンス防災®」が、これからの日本の安全保障において不可欠なものであると認められた証しでもあります。受賞を糧に、これからも「誰もが安心できる社会」の実現に向け、さらなる技術革新に挑み続けます。


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